「まるで白ワイン?」酒蔵が日本酒の技術で造った、新感覚のレモンSAKE

皆様、こんにちは。天郷醸造所です。

私たちの蔵に、お客様からよくこんなお声が届きます。
「日本酒というより、まるで白ワインみたいにスルスル飲めちゃう!」
「どんな料理にも合わせやすくて、あっという間に空になってしまった…」

本日は、そんな嬉しいお言葉をいただく私たちの自信作、レモンを使った新感覚のSAKE「在る寒夜(かんや)」について、造り手である私たちの口から少しだけその秘密をお話しさせてください。

■ 「白ワインのように飲める」新感覚SAKE『在る寒夜(かんや)』とは?

レモンの爽やかな酸味と、お米の優しい甘み

「在る寒夜」をグラスに注ぐと、まずフワッと広がるのはフレッシュなレモンの香り。一口含むと、レモン特有のキュッとした爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。しかし、ただ酸っぱいだけではありません。その後から、お米由来のふくよかで優しい甘みが、酸味を包み込むように追いかけてくるのです。ゆえに、レモンリキュールとはまた異なる旨味、深みがあるのかもしれません。

果実味と旨味が調和した、飲み疲れしないクリアな味わい

「日本酒はアルコール感が強くて飲みにくい…」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。『在る寒夜』は、アルコール度数16度台としっかりとした飲みごたえがありながらも、レモンの爽やかな酸味がお酒特有のツンとした刺激を優しく和らげてくれます。白ワインのようにリラックスして楽しめる、スッキリとしたクリアな後味で、ついついグラスが進んでしまう「飲み疲れしない一杯」を目指しました。

■ なぜ酒蔵がレモンのお酒を?「日本酒の技術」が生きる秘密

市販のリキュールとの違い

「レモンのお酒」と聞くと、市販の甘いリキュールやチューハイを想像されるかもしれません。しかし、私たちが造るのはあくまで「酒蔵だからこそできる、本格的なお酒」です。香料などで無理やり味付けをするのではなく、素材そのもののポテンシャルを最大限に引き出す手法をとっています。

皮まで使える無農薬「上野レモン」と、醸造技術の融合

この「在る寒夜」のベースにあるのは、伝統的な日本酒の醸造技術が元になっています。
丁寧に発酵させて造った良質なもろみ(ベースとなるお酒)に合わせるのは、地元で大切に育てられた完全無農薬の「上野レモン」。無農薬だからこそ、香りの詰まった『皮』まで安心して贅沢に使うことができ、グラスに注いだ瞬間にフワッと広がるあの華やかな香りを余すところなく引き出せるのです。発酵のプロフェッショナルとしての技術を総動員し、「日本酒のような、でも日本酒の枠を超えた」全く新しい味わいにたどり着きました。

皮まで使える無農薬の上野レモン(在る寒夜の素材)

■ 和・洋・中、シーンを選ばない!『在る寒夜』の万能ペアリング

まずはしっかり冷やして「ワイングラス」で

私たちの一番のおすすめは、冷蔵庫でキリッと冷やして、ワイングラスに注いでいただく飲み方です。グラスの中で香りが華やかに開き、レモンの爽快感がより一層引き立ちます。

お客様から教わった裏技!炭酸水と1:1で割る極上アレンジ

そしてもう一つ、複数のお客様から教えていただいた素晴らしい飲み方があります。「在る寒夜」を炭酸水と1:1の割合で割ってみてください。上野レモンの華やかな香りがシュワッとした泡とともに弾け、いつものレモンサワーを遥かに超える、なんともいえない旨さと深みが楽しめます。お風呂上がりや、少しカジュアルにリフレッシュしたい時に最高の裏技です。

洋食はもちろん、和食や中華にも寄り添う「最強の食中酒」

白ワインのように楽しめる「在る寒夜」ですが、最大の魅力はその「懐の深さ」にあります。カルパッチョやチーズといった洋食はもちろん、お出汁の効いた繊細な和食、さらには油っこい中華料理と合わせても、レモンの爽やかな酸味が口の中をスッとリセットしてくれます。ジャンルやシーンを問わず、どんな食卓にも自然に寄り添う「万能な食中酒」としてお楽しみいただけます。

■ いつもの食卓を、少しだけ特別にする一杯を

「日本酒はハードルが高い」「もっとカジュアルに美味しいお酒を楽しみたい」。そんな方にこそ、私たちが本気で造ったこの「在る寒夜」をお届けしたいと思っています。
いつもの夕食が、この一杯で少しだけ特別な時間に変わる。そんな体験をぜひ味わってみてください。

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